2019年1月 1日 (火)

2019年 新年おめでとうございます

結局、2018年12月の更新をすることなく、2019年になりました。

ということで、2018年のお別れもそこそこに、2019年のご挨拶をさせていただくことになりました。

どうも2018年の下半期は、体調、気分ともにすぐれないことが多く、12月は鍼灸院に、たびたび通うも、「体の気の流れが悪く、バランスが崩れている」と言われ、すっきりしないまま。

これが世にいう「更年期」というものなのでしょうか。
耳鳴りはするは、めまいはするは。
頭が痛かったり、肩が凝ったり。

2019年元旦の朝は、いままでに見たことのない数字を体重計の中に見ました。

うーん、毎年、元旦には、このネタですね。しかも、最近は、悪化のご報告ばかりで、悲しくなります。

しかし、「大殺界」はとっくに過ぎたはずなので、このような状況は、新たなステージに向かう「生みの苦しみ」と理解して、この「亥年」を、前向きに進んでいきたいと思います。

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(業火に焼かれている、の図?)
 「あー、この停滞した気運から、早く脱したい~!」

2019年も、ぼちぼちとやっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

平成最後の年、どちらさまも、お健やかにお過ごしくださいませ。

2018年11月30日 (金)

Y田さん、あらためK井さんのお仕事

私の近しい同僚は二人いて、このブログでは、そのうちの一人を「T村さん」、もう一人を「Y田N子」と書くことが多い。

どうして「Y田N子」とフルネームで書くようになったんだろう、と、すでに忘れかけていた由来を振り返るに、大学時代の友人に「Y田」さんというのがいて、このブログの初期の頃には、そちらのY田さんと区別するために、同僚の方をフルネームで書き始めたのでした。

最近は、そちらのY田さんは、このブログに登場することもなかったのですが、今日は久々の、そして「Y田」さんとしては最後の登場ということになりました。

はい、つまり、Y田さんは結婚されて「K井」さんになったからです。

と言うと、いかにも最近、結婚されて名前が変わった、的なお知らせみたいですが、Y田さんが結婚されたのは十数年前で、それでも「Y田」さんの名前で仕事をされていたような気がして、呼び慣れた名前で呼んでおりました

が、気が付くと、すっかり「K井」さんのお名前で仕事をされているようなので、本日をもって、K井さんとお呼びすることにいたします。

で、その、Y田さんあらためK井さんなんですが、現在は「集英社インターナショナル」という出版社で編集の仕事をされています。

学生時代の友人というのは、いつまでたっても「学生時代のまま」で、卒業後の人生で、どんなことをしているか、くらいは知っていても、それがどんな仕事で、どんな仕事ぶりで、とか、あるいは、どのくらいすごいのか、といったようなことは、詳しくは分からないものだし、知るすべもなかったりします。

ところが先日、K井さんが編集担当をしている作家さんが、うちの大学で講演をするという、なんとも奇跡的な機会がありました。

講演後にお話しをさせてもらったら、K井さんがいかに敏腕な編集者であるかということが明る
みに出て、驚くとともに、大変嬉しく思いました。

いや、「驚く」は、ないな。
それじゃぁ、「えー、K井さんが、そんなに敏腕!?」って驚いているみたいですもんね。

そんなことは、ないです。K井さんが敏腕であろうことは、うすうす気が付いていました。というか、そんなことは、考えてみたこともなかった、というのが実情ですが、考えろ、と言われれば、敏腕です、と答えていただろう、という感じです。

それで、その作家さんが、「ぼくはいろいろな編集者と付き合いがありますが、本当に心から信頼を寄せている編集者は二人だけで、そのうちの一人が彼女です」と、しみじみとおっしゃったので、私はしみじみと嬉しくなり、私のまったく知らない、K井さんの編集者人生に、しみじみと思いを巡らせたのでした。

その作家さんの本には『世界の辺境とハードボイルド室町時代』という本(共著)があるのですが、

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その「あとがき」に、K井さんのお名前があって嬉しくなります。

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downwardright 作家さんの講演会のあとの懇親会で
  (記念写真)

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upwardright 左から、Y田N子、作家のT野氏、私K森、T村さん

スワヒリ語専攻の「かしまし娘」に、「T野氏、かわいがられる」の図、と言ったところでしょうか。

T野氏(伏字にするのも意味不明ですが)は、この懇親会、楽しかった、とも、「関西の演芸を満喫した」とも、おっしゃってくださっていたようです。

お礼と宣伝を兼ねて、T野氏の新刊 downwardleft

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何十年も、ものすごくワイルドな活動をされてきた方ですが、私の印象としては、「笑顔がチャーミングな方」、というのが一番の印象でした。

あ、この本は、他社の出版社でしたね。

集英社インターナショナルのK井さんが最近、編集を担当された本には、松本修著『全国マン・チン分布考』があります。

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松本修といえば、TV番組『探偵!ナイトスクープ』のプロデューサーであり、かつて『全国アホ・バカ分布考』を著して風靡させた方ですが、満を持して、長年の調査成果をまとめた、第二弾ともいえる本です。

いずれの「分布考」も、「方言周圏論」を裏付ける、言語学のよい教材と言えますが、読者に与えるインパクトは、近著のほうがすぐれていますね。

まぁ、しかし、読んでいるうちに、「タブー語連発」のインパクトはすぐに失せ、松本氏の執拗なまでの探求心と、真相の解明にかける情熱の方が迫ってきて、圧倒される本であります。

『全国マン・チン分布考』の本の詳細は → K井さんの宣伝記事 にてご覧ください。

K井さん、今後のますますのご活躍、大いに期待しておりましてよ!

2018年10月31日 (水)

暗い10月

9月から始まったマンションの補修作業のため、家じゅうが黒い網に覆われて、早2か月。

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upwardright カムリくん(一番奥)まで、覆われてしまいました!

私自身も、黒い網に覆われたような気分の10月でした。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆

訃報に接することの多い10月でした。

年齢的に親の世代を見送る時期に来ているとはいえ、やはり父、母を亡くすというのは、人生を支えてきた拠り所の一つを失うということで、喪失感の大きな出来事にちがいありません。

でもそれは、人によって、ぜんぜん違う受け止め方であったり、ぜんぜん違う意味をもっていたりして、その人の悲しみや喪失感は、他人には思い及ばないものがあります。

その思い及ばない思いに、思いを寄せようとする時に、こちらの無力感や悲しみが湧き上がってくるような気がします。

自分自身の親を亡くす時の方がまだ、その喪失感や悲しみを、自分のものとして掴むことができるので、気が楽かもしれません。

自分自身の悲しみを悲しむより、他人の悲しみを悲しむ方が、悲しい。

そして、父や母を亡くす悲しみは多少、思い及んでも、配偶者を亡くす悲しみは、とても思い及ばない。

だから、なおさら、悲しいです。

慰めの言葉もみつからないし、元気づける言葉もみつからない。

その訃報に接して、ただただ驚き、そして、残された人の悲しみを思って、私もひたすら悲しかったよ、と伝えたいです。

楽しいことや嬉しいことを伝え合うのは容易だけど、悲しいことやお悔やみの言葉を伝えるのは、難しいですね。遠くにいて、なかなか会うことのできない場合だと、よけいにそうです。

でも、だからこそ、いつも、ずっと心の中で、想っています。

そして、また普通に、笑顔で再会できる日を楽しみにしています。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆

そんな気分とともに、10月は、私の体調も絶不調で、久しぶりに、めまいに襲われて倒れる事態になりました。

鍼灸医院に通って、なんとか持ちこたえましたが、東洋医学的に 「体の“気”の流れが滞っている」 ということだそうで、リンパの流れが滞っている、とか言われてもねぇ~。

首から背中のあたりが、ガチガチに硬くなっているのは、たぶん、パソコンで研究計画書だの、申請書だの、業績概要だの、細かい字を打つ作業が続いたせいかと思いますが、でも、そんなこと、これまでも、ずっとしてきたし、そんなことで倒れるような事態になるなんて!

ただ、ひとえに、「年をとった」ということですね。

同じ作業をしていても、もう、若い頃のように簡単にやり遂げることができなくなってしまいました。それどころか、ちょっと無理をすると、倒れるようになったなんて!

ということで、いろいろと、どんよりと暗い気分のまま終わる10月なのでした。

ご同輩のみなさま、体はいたわりつつ、「老い」と折り合いをつけていきましょうね。

みなさま、健康には気をつけて、お元気で!

2018年9月30日 (日)

9月の至福と憂鬱

大学教員にとって、何より嬉しいのは、夏休みである。
冬休みも春休みもあるけれど、長さと気持ちの余裕において、夏休みは格別です。

世知辛い世の中になったので、8月になってもまだ授業があり、成績提出や雑務など、お盆のころまで業務が続くし、8月は子供も夏休みで、家族旅行に行ったりしても、これは「本当の」夏休みではない。

本当の夏休みは、9月です。

朝から家に誰もいない。とりたててやらなければならない仕事もない。全部の時間を、自分のためだけに使える。これを「至福」と言わずして、何といいましょう。

ようやく落ち着いて、お勉強ができる。論文が書ける。科研の申請書の構想が練れる。

そう、こういう「お勉強系」の仕事は、有り余る時間の中で、一人ゆっくりと自分の机に向かって過ごす「至福」の時間の中でこそ、可能になるというものです。

ところが、今年の「至福」の時間は、なんとも「憂鬱」な事態によって妨げられることになったのでした。

今年は、住んでいるマンションの大規模修繕工事をする年ということで、なんのタイミングか、8月から工事が始まり、9月には、我が家の周りに足場が組まれ、家全体がすっぽりとネットで覆われてしまったのでありました。

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upwardright 我が家はこの2階。下に見えるのは、応援にかけつけてくれたカムリくん。

至福の9月に、至福の場所である勉強部屋の横に足場ができ、そこに人影が現れるように!

もちろん、工事関係者が覗くそぶりをするわけではなく、カーテンもひいているのですが、いつ、窓の外を人影が横切るかと思うと、もう全然、落ち着かない。

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upwardright カムリくんのお顔を正面から撮り直してみました。

隣の棟も、その向かいも、みんな黒幕で覆われています。黒幕の中では、せっせと補修工事をする人々が行き交っています。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆

こうして私は、至福の9月に、至福の場所にいることができなくなり、朝から家を出る羽目になったのでありました。

かと言って、車で1時間かかる大学まで行くのも非効率で、いきおい近所で落ち着けるところを探すことになります。
まぁ、いわゆる、ノマド的な?

しかしまぁ、「ノマド・ワーク」というのは、都会の中でこそ可能なのであって、富田林のような田舎では、なかなか難しいものがあります。

近所の図書館や公民館は、朝から定年退職以上の年配者が押し寄せていて、どうにも居心地が悪い。おまけに、机といすのあるところは、「ここは図書館の本の利用スペースです」ということで、自習禁止、ノマドワーク禁止、が原則。

近所の喫茶店も、定年退職以上の年配者および近所のおばさま方の寄合所的雰囲気で、よく言えば、活気にあふれていて、にぎやか。ファミレス、マクドも、いわずもがな。

若干客足の少ないモスバーガーは、よく言えば、静謐な環境が保たれている時間帯があるが、それでも、沈思黙考、熟思黙想、審念熟慮するには、ハンバーガーのにおいが気になりすぎる。

ということで、なんとも締まらない9月を過ごして、夏休みが終わろうとしています。とほ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆

9月の憂鬱、といえば、朝ドラ史上、最高傑作と言ってよかった 『半分、青い。』 も終わってしまって、悲しいかぎりです。

くらもちふさこ原作 『いつもポケットにショパン』 がモチーフになっている、というあたりからして、これまでの朝ドラとは全然ちがい、心鷲掴みポイントが多々ありましたが、ここでは、我が家限定の鷲掴みポイントをご紹介して、『半分、青い。』へのオマージュとしたいと思います。

downwardright ある日の『半分、青い。』 の画面

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これは、主人公の鈴愛と、娘の花野ちゃんの場面ですが、注目は、左奥にみえるクッション!

左側の、白地に赤やうす茶の縞模様のクッション!

あれ、うちのと同じクッション!

しかも、うちには、2個もあるぅ!! downwardleft

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ニトリで買ったクッション!(正確には、ニトリで買ったのは「クッション・カバー」ですが)

NHKの小道具さんと、おんなじセンスぅ~。

って、まぁ、これが、自慢すべきことなのかどうかは疑問ですが、こんなトリビアなことも嬉しかった 『半分、青い。』 でした。

あー、明日から、10月だよぉ~(;_;)

2018年8月31日 (金)

夏休みっ!

はじめまして? 七海です!

13歳になりまして、中学生になりまして、また一つ、できるようになったことと言えば、家の鍵をもって学校に行って、家に帰ってきてママがいなかったら、自分で鍵を開けて、留守番してママが帰ってくるのを待ってることができるようになった! ということです。

そんな中学生の子をもつ親の気持ちは、いろいろと複雑なようですが、こればっかりは、気長に見守っていただくしかないと、そんな風に思っている中1の夏です。

で、中3になると、沖縄への修学旅行があるんだけど、「この子に飛行機が乗れるだろうか!?」という親の心配がつのった結果、今年の夏休みは、「飛行機に乗るぞっ、おー!」 を合言葉に、初めての飛行機旅に連れて行ってもらいました!

イェ~イッ!

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upwardright 誕生日プレゼントのキャリーケースをもって、初フライト!

でも、初めて乗った飛行機は、ANAではなくて、ピーチ航空っていうピンクの飛行機。

当初から予定していたハウステンボスに加えて、ママが勢い余って予約した、ピーチ航空、関空-釧路間、8月就航おめでとう!記念で、阿寒湖にも行ってきました。

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upwardright 真夏の阿寒湖、さっむぅ~

連日36度の猛暑の関西を離れ、避暑に行くには最高の釧路でした。

でも、ママは、「温度差20度の国内移動+連日の雨+連日のバイキング料理食べすぎ」のため、帰宅後は、自律神経失調症的に体調を崩したようで、そんなん、

あ・か・ん! 湖 やん・・。

(と、関西人の子らしく、いちおう、言っておきます)

☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

で、ハウステンボスには、ANAで行ってきました。

飛行機で、おねえさんが、「お飲み物は、何がいいですか?」と聞いたので、「いりません」っていうと、うしろからママが、「ななみちゃん! この飛行機の飲み物はサービスだから、ジュース、もらっときなさい!」っていうんで、リンゴジュース、もらいました。

最初に乗った飛行機では、「何も、もらえませんよ!」って言ってたのになぁ~。

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ハウステンボスは、風車やチーズやヨーロッパ風の街並み、っていう、設立当初のコンセプトはすっかり影をひそめて、「めざせ、ディズニー! いや、USJ! っていうか、集客望めるアミューズメントパーク!」って感じになったんだって。

ま、わたし的には、ピカチューと写真撮ったり、ショッピングアーケードで、いっぱい試食できたりするのが、楽しかったけどね。

ママは、ミュージカルとレビューが楽しかったって。

まるで宝塚みたいな歌劇団で、歌も踊りも、たぶん宝塚よりは劣るみたいなんだけど、「会いに行けるアイドル」が流行るみたいに、この歌劇団にも、ちょっとしたファンがついているみたい。

レビューやミュージカルのあとは、団員と記念撮影できるのが、売りみたい。

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upwardright ミュージカルのあとに、記念撮影しました。
  (1回500円! 営業が大事)

ママは、レビューの男役さんが「かっこよかった!」って喜んでて、記念撮影したかったみたいなんだけど、時間が遅かったので、あきらめてもらいました。

今回みたレビューのダイジェストYouTube版
(↑このダイジェスト版の最初の7秒間の男役がかっこよかった! by ママ)

それから、宝塚音楽学校みたいに、「ハウステンボス歌劇学院」っていうのもあって、びっくり!

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upwardright 
「学院長は、澤田秀雄さんなんだって!」

宝塚への夢破れた人は、ここの学院に入ってデビューしてもいいんじゃないかなぁ、って思うんだけど、入学金30万円に、授業料60万円!

ちょっと気軽にトライしてみようっていう値段じゃないよね。

しかも、活躍の場が、入場料最低4,100円(年間パスなら22,000円)払って入らないといけないハウステンボス内のみ。(しかも、長崎。)

うーん、これはなかなか悩ましい選択じゃない?

っていうことを感じた、中1の夏休み旅行でした。
あ、飛行機は、ぜんぜん大丈夫だったよ!by 七海

«七海 13歳

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