七海、立ち上がる
大阪府赤ちゃん連合・富田林支部長の七海がついに立ち上がった!
保育園料の値上げを許すな!
おー!
いつまでも「ひよこ組」に留年させるな!
おー!
ママを激務から解放しろ!
おー!
パパの職場をなんとかしろ!
おー!
ママは子どもの栄養をラコールに頼るな!
おー!
ママはいい加減ブログを更新しろ!
えー?
ママはさっさと論文を書け!
うーん・・・
(だから、こうして、ほうほうの体で一本仕上げて、やっと「七海ちゃん近況報告」にやってきたじゃないですか。)
壁を背にして立たせてもらい、そこから5、6歩、ヨタヨタと歩み出せるようには、なっていたが、「正しい歩き方」の第一歩、自分で「よっこらしょ」と立ち上がる日が、 ついにやってきたのでありました。
リビングで遊んでいた七海は、よつんばいになって、うひゃうひゃと体をゆすっていたかと思うと、そっと後ろに体重をかけてバランスをとり、ゆっくりと立ち上がったのでした。
ひゃー、七海が立った!
あまりにも突然のできごとに、びっくりするママ。
「わー、すごいっ、す・ごぉーい! ななみちゃん、すごーいっ!」
拍手喝采を受けた七海は、紅潮した満面の笑みを浮かべ、さらにもう一回!
うんせ、うんせ、うーん、どっこい、しょー、いちっ!
ブラッヴォー!! しゅばらすぃ~!!
2歳7ヶ月、ついに七海が、その二本の足で、自ら立ち上がったのでありました。
と言っても、まだまだ「歩けるようになった」というには程遠く、急ぐ時は、相変わらず「高速ハイハイ」で突き進むんですけどね。
「足首をグッと支えてやるような、しっかりした靴を履くと、本人も立ちやすいし、ちゃんとした歩き方をマスターしやすい」というリハビリの先生のアドバイスを聞き、さっそくそういう靴を買い求めた。
アシックスの「すくすく」というシリーズの靴で、最小の11.5cm、定価5040円。
うひゃー、値段は一人前!
それで、このお高い靴を履くと、靴に支えられて、たしかに七海は長い間立っていることができた。
リハビリでの歩く姿も、いつもの「ペンギン歩き」ではなく、それなりの形になっていて、先生にほめられました。
「今度来るときは、もう自分で歩けているかもね。そしたら、リハビリは終わりです」と言われ、嬉しいような、寂しいような。2年以上もこの先生にリハビリを受けてきたんだもんねぇ。
このリハビリのおかげで、七海が歩けるようになった、というわけでは全然ないと思うけど、それでも、折に触れて七海の成長についていろいろと話をきけるのがよかった。まぁ、サバサバした先生の性格が私に合っていた、というのもあると思うけど・・・。
最近の成長は目を見張るものがある七海だが、今日は、3週連続、保育園皆勤(月-金)という偉業を達成した。そう、これは、保育園に行き始めて、初の「偉業」!
だいたい、月曜日から金曜日まで毎日、保育園に行くということが、 これまで大変だった。月、火、水と続くと、木曜日あたりから疲れ始め、それでも金曜日に行くと、ぐったり。 咳が出てきたりして、その次の週には、さらに咳がひどくなり、週末くらいに病院へ行くはめに。そして、「はい、気管支炎です」のパターン。
それが、なんと気がつけば、病気することなく、3週間連続して、保育園に行けた!
しかも、まぁ、おやつに給食にと、よく食べるようになってくれ、しかも、手遊び歌もクレヨンなぐりがきも、園庭あぞびも、ずいぶん楽しんでいるらしい。
なんと親孝行な子であることよ。
その間、母は、前期・後期の入試業務をこなし、ひたすら論文を書き、訳の分からないシンポジウムの手配をさせられ、研究費の報告を書き、ほうぼうに報告のお願いメールを書き、論文が進まず呻吟し続け、時に手配の不手際に謝りのメールを書き、あー、なんで私が謝らなあかんねん、と嘆き、あー、これが「社会人」というものなのかとあきらめ、あー、でも、せめてゆっくり本が読みたいなぁ、と積まれた本を眺め、 あぁー、映画の一本も見たいなぁ、と嘆息しきりなのでありました。 (はい、ここで、大きくため息。)
そんな中、99年度生の二人が遊びに来てくれました。S藤さんが今度、いよいよご結婚ということで。
あらためて、おめでとう(^o^)/
F舞さん、お土産のプリンありがとう。
その後、しばらく、七海の朝食となりました。
朝からプリンかいっ!
だって、食べないんだもーん。
いまだに、母にとって最も心落ち着くのは、七海がようやく昼寝をしてくれ、その間にチューブでラコールを注入している姿を見ること・・・。
この間の検診では、9660g。
めざせ、10キロッ! おー!
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コメント
更新待ち構えてました(^^ゞ
すごくお忙しそうだとはご主人から聞いてましたし
ななちゃんが立ち上がった話も伺ってはいましたが
やっぱり 写真で見たかった!
ほんとはお邪魔したいとこですが…がまんがまん。
歩き始めると 新しい刺激も運動量も格段に増えますから
きっと身体的にも精神的にも すっごく成長しますね!
次に会える日が楽しみです♪
ご主人も含めほとんどの先生方が帰られたあと
午後八時までの日直勤務を忠実にこなしてま~す(T^T)
投稿: U野 | 2008年3月14日 (金) 15時53分
U野さま
日直勤務、ごくろうさまです。
いずこも同じ、仕事は大変ですねぇ~ (当たり前か・・)
こういう時、こどもの顔を見ると、疲れも吹き飛びますね。
・・と、言いたいところですが、まぁ、それも30分くらいですかねぇ。
あとは、「傍若無人」殿の後を追いまわして、「ややこしやぁ~、あ、ややこしやぁ~」
ですわ。また七海と遊んでやってください(^o^)/
っていうか、ベビーシッターお願い!
あ、ご長男の入学祝いもしなくちゃね! おめでとうございます!
投稿: Junko | 2008年3月14日 (金) 23時08分
Hongera sana!!!!!
待っていましたよー、このご報告! Baba Shunも「そぉれは良かったぁぁぁ…」と申しておりますです。
でも、よく考えたら12日に聞けた私…ま、あの日はお互いテンパってましたもんね(^_^;)
論文と言えば、ようやくT田先生科研の報告書ができあがりました。できあがったと言うより、「やっつけた」感でいっぱいなのですが。やっぱり最後に残ってしまった『Aのことばと社会』。「訳のわからないシンポ」の時に、S野先生に謝れない私のために、「どうかこのブログを読んで下さい、そうすれば私たちの艱難辛苦がおわかりいただけますっ!」とお伝え下さい。
これからまだ「訳のわからない」公募のための業績審査報告書を書き、S語スピコンの事業報告書を書かねばならないのですよ…とほほ。
投稿: Jamila | 2008年3月15日 (土) 21時13分
Jamilaさま、
)
Baba Shunから思いがけず祝福の言葉を頂き、ありがとうございます。
でも、確かにあの日、私達は「テンパって」ましたよね!
私の場合は、朝から「あー、遅刻するぅ」に始まり、論文の校正に、T先生の「必殺2時間会議」に、ナイジェリアからのK氏との邂逅に、と、「七海が立ち上がった」どころでは、なかったですもんね・・・(^_^;) しかしそれにしても、どうして私達には、こうも「訳の分からない」仕事が次々と降り注いでくるのでしょう・・!!
ま、『Aのことばと社会』は、やや「身から出たさび」的なところはありますが・・・。
S先生に謝り倒しときます。最後の力を振り絞ってがむばりましょう!(あー、涙
投稿: Junko | 2008年3月16日 (日) 14時50分